リンパマッサージという嘘

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リンパマッサージと聞くとついつい反応してしまいます。

老廃物を・・・とか

代謝が・・・とか

むくみが・・・とか

本当にそうかな??

リンパマッサージの効果なんてあるのかな?
僕はないと思います!!

なぜなら、、、

リンパ液ってマッサージするスピードほど早く身体の中を動いてないですよ・・・
血液とは違うのです。

血液はだいた40秒くらいで心臓まで帰ってくると言われてるけれど、リンパ液は12〜24時間くらいかけて心臓に戻ってくると言われている。

それには理由がるから長い時間をかけて身体の末梢から帰ってくるのです。

多くの人が勘違いしていることの一つにリンパ液は血液とは違い、人間のもつ免疫機能の一つなんですよ!

血液の仕事の一番重要なことは酸素と栄養を身体の細胞に届けること、リンパ液は身体の外から侵入してきたウイルスをやっつけること。

リンパ液が血液みたいに速いスピードで動いてたらウイルスと闘う時間がないのですよ!
だから、マッサージなどで無理やりリンパ液を動かすことがいいことだとは思いません!!

しかも、基本的にマッサージはリンパ液を流すために使う筋肉の筋力を一時的にでも低下させるのです。
ということは、リンパ液の流れを妨害するのです。
そしてマッサージをするスピードほど早く動かないのです。

リンパマッサージはいいことない!!

ではどうしたらリンパ液の循環を良くして身体の免疫機能を上げることができるのか?
体液を動かすことができるのか?
代謝を上げることができるのか?

その方法はたった1つ。

筋肉の活性です。

骨格筋
横隔膜
腸の蠕動運動

この3つでリンパ液は動いているんです。
ですからこの筋肉を活性させるのです。

筋力を活性させるアプローチがリンパ液の動きを促す唯一の方法だということなのです。

ですから、リンパマッサージのようにスリスリと速いスピードで体表をマッサージしたところで、身体に起こる変化といえば摩擦熱であったかくなるくらいなのです。

リンパマッサージは身体を摩擦熱で温めることができるだけ・・・。

もうリンパマッサージなどうという嘘に騙されたらダメですよ!!