2015年12月17日レポート

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2015年締めくくりのえじり一座は脊柱のモビリゼーションについての講義をしました。

基本の「き」でもあるこの脊柱のモビリゼーションは治療家・セラピストの技術において必ず触る場所であり、必ず行う事の一つですので、比較対象が多いのです。

いろんな治療家・セラピストで比較されるという事なんです!!

ですから、この技術に少しでも患者さんに違和感を与えてしまうと全てのテクニックで違和感を感じるのです。

触れられた瞬間に感じる・・・なのです。

その脊柱のモビリゼーションのコツとミソ。

ティシュプルする方向。

圧をかける方向。

そして、患者さんに余計なストレスをかけない方法。

 

脊柱の彎曲に沿う

椎弓と椎体の関係

脊柱の指標になるところ

脊柱のバイオメカニズム

 

脊柱をモビリゼーションさせるだけでも様々な注意点があるだけでなく、臨床経験で身に付けた教科書には載っていない事を中心にお伝えした。

基本の「き」である脊柱のモビリゼーションが分かって出来るようになれば、カイロプラクティックで言うディバーシファイドテクニックは随分と簡単に理解ができるし、そのテクニックを使う事が出来るようになる。

その他にもO脚の矯正やX脚の矯正、仙骨のモビリゼーションも理解できるようになる。

 

一番簡単で一番基本的なテクニックだから沢山の応用ができるという事に気がついていただきたかったのです。

これができなければ、どんなに格好いいテクニックを覚えたとしてもそれは使えるテクニックではないのです。

だってみんなこの脊柱のモビリゼーションができないんだもん・・・。