治す仕事と治る身体を創る仕事。

投稿日:

僕たち整体師の仕事はなんでしょう?

その前に国家資格をもっている治療家の先生の仕事はなんだろう?

 

それが治す仕事と治る身体を創る仕事の違いだと僕は思うのです。

国家資格というと分かりにくいので、接骨院の先生の仕事を考えてみると解りやすい。

接骨院を開業するには柔道整復師という国家資格を持っていないと開業できない。

そして、接骨院の先生の仕事は打身・打撲・捻挫・脱臼・などの急性の怪我を治す仕事。

 

では整体師の仕事はというと、多くの整体師が勘違いしている事ですが、腰痛や肩こり、偏頭痛を治す仕事だと勘違いしている整体師が非常に多い。

 

僕らの仕事は治るための身体を創る事が仕事なのだ。

治るための身体??

理にかなった、整った身体という事である。

 

身体が整った時に初めて人間の本来持つ恒常性が高まり身体の機能が回復する。

それが整体師がするべき事。

 

そのために何をするのか

そのために何ができるのか

それを考えるのが治療家の仕事。

 

もう一つ、多くの治療家の先生が分かっていない事の一つに整体の技術とカイロプラクティックのテクニックは何が違うのか?という事。

 

日本の技術とアメリカのテクニックの違い?

そんなばかな・・・。

 

同じ関節を動かす技術です。

同じアジャストメントをするテクニックです。

(そればかりではありませんが・・・)

 

整体は基本的に機能の回復を考える。

(筋肉・筋膜・靭帯・関節・それらに付随する軟部組織にアプローチする事が多い)

カイロプラクティックは基本的に神経学なのです。

 

この違いを区別していない治療家の多い事。

そればっかりじゃないよ!!

などと声を荒げて抗議する方もいると思いますが、ではあなたはどのように違いを話せますか?

文字の中でザックリと書いたのですが、この話・・・僕・・・何時間でも話せます、語れます。

聞いてる人はうっとおしいので聞かれないと言わないけどね。

 

治す仕事

治るための身体を創る仕事

あなたの治療はどちらの治療ですか?

 

えじり一座で伝える技術やテクニックはそんなところも区別してお伝えします。